腸への想い 腸美容セラピー【かいつう館】

大阪・兵庫・武庫之荘

腸への想い

2015/12/09

整体師として、お客さまの施術を行うときは
当たり前ですが、お客さまは着衣のままです。

整体の手技のひとつとして
腰痛へのお腹へのアプローチを
かれこれ15年以上続けてきました。

ずっと着衣のままで。

薄着に着替えてもらうこともなく。


服の上からお腹の筋肉の状態を把握し、
筋肉がゆるめば、その下の状態も(服の上からでも)
手に取るようにわかる。

これが、整体師としてやってきた私の
腸美容セラピーでもあります。


当院の腸美容セラピーに、痛みはほとんどありません。

服の上からなので、
そもそもこねまわしたり、引き上げたり、
指を突き刺すような施術はできないのですが。

それ以外にも、
「痛くない、優しい」腸ケアには意味があります。

痛いところは硬いところ。

そこをほぐすために、
痛みは我慢していただかないと・・・

いえいえ、私はそうは思いません。


「痛いっ」と思ったときには
身体はきゅっと硬くなってしまいます。

当然、お腹の筋肉も、腸だって。
硬くなるだろうし、
その痛みが新たなストレスになってしまいます。

北風と太陽ではありませんが、
あたたかい気持ちで優しく寄り添ってあげると、
身体はきっと応えてくれると信じています。


腸を揉んでもほぐしても、それは自由なんだと思います。

忘れてほしくないのは、

「私」や「あなた」が、
生きていきやすいように腸を働かせるのではない、

ということです。


そのために、
痛くても揉んだり、こねまわしたりしないであげて!
と思うのです。


腸はずっとずっと文句も言わずに
一生懸命やってきた。

腸は生まれてからずっと
「私」や「あなた」が生きやすいように
精一杯のことをやってきた。

その腸に
「能力が低下して」「働きが悪くて」という想いで
揉んだり押したりはしないでほしいなと思います。


感謝と労わりの気持ちを込めて
施術をさせていただきたいと私は思うんです。

そこからは、強い刺激の手技はでてきません。

気持ちをこめてそっと手を乗せる。

腸美容セラピーのベースにある考えは、
こういうものなんです。