施術の流れと考え方 腸美容セラピー【かいつう館】

大阪・兵庫・武庫之荘

施術の流れと考え方

2015/12/09

【施術の内容】

ご来店時の服装のまま仰向けで寝ていただきます。

特に柔らかい服装でなくてもかまいませんが、
仰向けで膝を立ててもらうことがありますので
スカートの類は避けていただくと助かります。

手のひらでお腹の筋肉の硬さを確認しつつ、
柔らかくほぐしていきます。

表面がふんわりしてきたら、
もう一段深みまでお腹の筋肉のこりをさぐっていきます。

内部までほぐれてきたら、
その位置で手のひらをじっと当て続け、
内部の腸を感じ取る意識を保ち続けます。

腸の走行にそって何度か手を当て続けます。

最後にある方法で深呼吸をしていただいて終了です。


筋肉をほぐしてから内部にアプローチ、
というのが特徴です。

また、
腸をほぐさなくても、腸はちゃんと活性化してきます。

なので指で押し込んだり、
こねるような大きな動きはまったくございません。

なぜ、そうするのか。

内臓は本来、
自らのリズムをもって活動していると考えています。

呼吸による動きなどほどほどの刺激、
歩くことなどの適度な運動が、内臓の働きを後押ししています。

もともとは、その程度のことで良かったわけです。

それを押さえ込んでいる要因のひとつが、
腹部の筋肉の硬さにあると思っています。

同じ姿勢での身体の使いすぎ、
ストレスによる腹部の緊張などで腹筋群がかたくなると、
その内側にある内臓を
押さえ込んでしまうことが予想されます。

すると、
内臓は本来の動きをしづらくなる・・・

まずは、
内臓が自由に動けるように内臓の表面を
覆う筋肉をゆるめてあげる。

硬いのは内臓が硬い、内臓がこっている、
というよりも、筋肉だと考えるのが自然だと思うのです。


そこまでできると、
あとは内臓が自らのリズムを取り戻すのを
待ってあげるだけ。


腸美容セラピーでは、
お腹の筋肉をゆるめ、骨盤底膜や横隔膜、腹膜といったものを
イメージしながらクラニオセイクラルセラピーを
アレンジしたお手当てを行います。

そのあと、
ようやく小腸や大腸といった臓器に
「触れているイメージ」でお手当て。

小腸から大腸へ、流れにそって行います。

腸へのセラピーといえば大腸。
大腸を動かして排泄をというイメージがありますが

栄養を吸収しているのが小腸。

免疫のかたまりがあるのも小腸。

吸収と排泄が揃ってこその健康です。

栄養が吸収されるから、
お肌にも栄養が運ばれる。

いらなくなったものは排泄されるから、
お肌もキレイに保たれる。

腸美容セラピーでぜひ、お肌美人を目指してください。